関東電化工業株式会社 関東電化工業株式会社 カンデン エフトール

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エフトール PFC化学熱分解システム

概要

カンデンエフトールPFC化学熱分解システムは、半導体・液晶製造装置から排出されるPFC含有排ガスから窒素を低エネルギーで分離し、凝縮したPFCを効率良く連続的に分解します。
乾式排ガス処理装置、PFC凝縮装置およびPFC分解装置で構成され、これらを連動させることで高効率で安全性の高い分解処理を行います。

特長

  • ・PFC分解は化学熱分解方式のため安全にご使用頂けます。
  • ・PFC中の最も分解しにくいCF4を低温で効率よく分解します。
  • ・排ガスから分離した窒素は、そのままリサイクルまたは大気放出できます。
  • ・大流量の排ガスにも対応できます。

標準仕様

型式 PFC化学熱分解システム
最大流量 100ℓ/min
寸法 2300㎜W×800㎜D×1900㎜H
総重量
システム全体
約1600Kg
接続 NW50(*)
対象ガス PFC類含有排ガス
CF4、C2F6、C3F8、SF6
NF3、CHF3、HF、SiF4、F2
  • (*) 接続口サイズについては、別途ご相談下さい。
  • ※上記表中に記載されていないガスは、別途問い合わせ・ご相談ください。

ユーティリティー(システム全体)

電力 冷却水 窒素 空気 酸素 筐体排気
AC100V/20A
AC200V/48A
6ℓ/min (0.35~0.70MPa)
20ℓ/min
3ℓ/min 3ℓ/min 20m³/min

システム構成

  • ・乾式排ガス処理装置 「エフトール A型」 エッチングの過程で副生するSiF4、HFなどの有害性物質を除去します。
  • ・PFC濃縮装置 「エフトール S100型」 膜分離により大部分のN2を分離し、PFCを濃縮します。
  • ・PFC分解装置 「エフトール TN型」 化学熱分解により、PFCを低温で効率よく分解します。

システムフロー図

PFC化学熱分解システム

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