関東電化工業株式会社KANTO DENKA KOGYO
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中期経営計画
(チェンジスタート2010)  (平成22年度〜平成24年度)

 当社グループは、平成22年度より、新中期経営計画「チェンジスタート2010」をスタートさせます。本計画においては、この3年間を、社会の変化に機敏に対応し、成長・発展し続ける会社を創り上げていくことを基本に、「環境変化に適応できる創造的開発型企業」を目指し、成長戦略の実現と新規製品の早期創出、既存事業の収益力強化に注力してまいります。なお、サブタイトルである「チェンジスタート2010」は、各人が改善意識を持って様々な「チェンジ」を行い、企業目標の実現を一致団結して行うという意味を込めたものであります。


1. 数値目標(最終年度)
売上高  (単体)450億円、 (連結)500億円
営業利益 (単体) 60億円、 (連結) 65億円
ROA  (単体) 10%
   ※ROA:総資産利益率、営業利益を総資産で除した数値。
2. 企業目標
(1) 成長戦略
当社独自の技術開発力を生かした精密化学品事業を成長の牽引役と位置付け、電池材料事業の拡大、グローバル展開の推進、環境対応型ガスの拡販の3項目を重点成長課題として積極的に経営資源の投入を行い、マーケットの成長に合わせた能力増強や開発及び拡販を図る。
(2) 新規製品の早期創出
戦略的な研究テーマの選択と集中、開発・上市のスピードアップ、将来を見据えた研究開発体制の構築を目的とした組織の再編を実施し、当社の強みを生かした技術で、電池材料分野、半導体・太陽エネルギー分野、有機ファイン分野、無機ファイン分野において、新規製品の研究・開発を推進する。
(3) 既存事業の収益力強化
基礎化学品事業、鉄系事業、フッ素系ガス事業それぞれに、徹底的なコストダウンの継続と需要に対応した供給体制を構築し、収益の確保を目指す。
(4) 企業文化の確立
事業を推進する上で、CSR(企業の社会的責任)を意識した経営理念と行動指針をベースに、経営体質の強化、企業文化を確立し、社会から信頼され誇りを持って働くことが出来る企業づくりを目指す。
(5) 財務体質の改善
事業の成長戦略と財務のバランスを取った効率的な経営資源の配分を実施し、財務体質の改善を図る。